1.李芳准(井宿)が産まれたとき。
2.洪水の時に初めて七星士の力を使ったとき。
3.昇龍伝で川に身を投げたが、香蘭に助けられたとき。
4.2部で飛皋と戦った後。
どれにしようかと考えた結果、4にしました。
井宿が最前線で戦うということはなかったのに飛皋と戦った後は最前線に立っていたのを見て、
井宿の中で「戦う」ということの意味が変わったのではないかと。
戦う=相手を傷つける→大切なものを守る。
それまでも守ることはしていたけれど、守るということは仲間を守るだけではなく敵と戦うことも必要である、と。
それは朱雀の力を持ち、国を守る七星士として1番大切なことではないかと、思ったので少し変わった場面ですが、
あえて4にしました。
………って、思ったこと伝わったかなぁ〜
でも、よく考えたら「井宿」としてはいいかもしれないけど「七星士」とはかけ離れているような……(汗)
と、とりあえず川を前に2人の飛皋を思い出している井宿でした……
2008.05.21